中日本エクシス株式会社 中部支店(愛知県豊田市、支店長・森島(もりしま)英績(えいせき))と、学校法人河合塾学園トライデントデザイン専門学校(愛知県名古屋市中村区、校長・木村(きむら)俊介(しゅんすけ))総合デザイン学科3年生の学生約100名は、産学連携により、E1A 新東名高速道路(新東名)NEOPASA(ネオパーサ)岡崎(上下集約、愛知県岡崎市)をフィールドにした、地元岡崎地域の観光や文化の情報発信や、NEOPASA岡崎を新たな観光資源とする提案を行いました。
今回、各ビジュアル、CG、インテリアコースで各自が学んだ分野の知識・技術を使い11チームが岡崎の文化や観光などの魅力の情報発信や、NEOPASA岡崎自体を観光やフォトスポットなど新たな観光資源として地域の活性化を目指すなど、斬新で魅力的な提案をしました。
2月10日から実施する8周年「祝の陣」において全ての提案のパネルを展示する作品展を行うとともにアイデアを参考にしたお楽しみイベントを実施いたします。今回のイベントをはじめ、提案内容については随時参考にして活用していきます。